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みなさん、インフルエンザにご注意を!
JIGENNは2人がダウン。 私とベースのアキト君しか生き残っていない。 2人でのスタジオ。 みっちり話せていいけど4人いないと具現化できず。 くれぐれもインフルエンザにはご注意を! 時間、命には限りがある。 できる限り濃密に生きたいものである。 戻れないし、遅かれ早かれ終が来るのだから。 へっぷし。 PR |
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寒くて家にいるとなにもできない。
まさに冬眠。 寝ちゃダメだ。 寝ちゃダメだ。 。。。嗚呼、また寝てたよーぅ。 春よ来い。 |
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なんでしょうかね、人間ってやつは。
ちょっと理想に近づいたと思っても簡単なことで振り出しへ戻ったり。 さらに愚かになってみたり。 自分のことなのにコントロールしきれない。 自傷行為だこれは。 しかも追い込まれてではなく、いい加減な自分起点で自らの首を絞める愚かな行為だ。 と気にする私は弱い。 やれやれだ。 鞭を入れ直さなければ。 |
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うーむむむ、まいった。
実際に演奏しているときに感じるずれが録音した演奏だとあまり感じない。 いや、もちろん今までもそうだったけど、なんだか差が激しい気がする。 リアルタイムでとても繊細な部分まで意識できているならいいけど、あまりに気にしすぎると逆効果だし。 もっと大きく捉えないといけないのかもねえ。 難儀ですなぁ。 |
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四谷の地下室、Outbreak!で2013年ライヴ初めだった。
ちょっと驚かせようと奇妙な始め方をしたがいかがだっただろうか。 実験的要素が多くなった今回のライヴ。 これから毎月どこかの火曜日、四谷Outbreak!飲み放題イベントにJIGENNは出演する、当分。 毎回様変わりするのでお見逃しなく。 終演後はQuesera spunky roarsの面々と深く語り合う。 勝ち負けはないけど負けねえぞ。 互いに刺激を与え合える存在でいたいと思う。 うん、濃い夜だった。 次は1.22、青山 月見ル君想フでアコースティックな次元のライヴ初め。 月の下で会いましょう。 |
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雪、降り積もる。
部屋の中から見ている分にはテンションが上がるが用事で出かければ道がなく車に追われ電車は遅延し時間に追われテンション下がる。 そんな中、下北沢シェルターは若者たちの熱気が充満。 若者たちの中で、ガレージバンドシーンが生まれている。 今までより熱く、幅広く。 雑誌や映像でしか見たことがなかったような若者たちが酔って笑って踊ってな光景。 その場にいることがかっこいい、と思っているんだよねきっとってな光景。 もはや中年である私などにも声をかけてきてイベントの意気込みを熱く語りお酒をすすめてみんなで楽しもうと、場を作り上げようとしていた。 見習うべき点もあるのかもなぁ、とPA卓にへばりついて思ったり思わなかったり。 今回はJIGENNでベースを弾いてくれているアキト君の応援にテクマクマヤーンズを見に行ったのである。 ギター弾きが雪のため電車大幅遅延(13時に家を出たのに着いたの18:30頃)で開始が遅れ曲数は減ったが、全体がひとつになって素晴らしい空間だった。 さてJIGENNはいよいよ1.15、21:40頃より四谷の地下室Outbreak!でライヴ初め。 今年のJIGENNは何かが違うってきっと感じてもらえるはず。 JIGENNはガレージの先へ行く。 若者よ、お先です。 あ、中年なんで、先に行ってて当たり前ですけど。 |
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小説でも歌詞でも琴線にふれる言葉がたくさんある。
その言葉を書いたとき、作者はいったいどんな思いだったのか、考えだったのかが気になるようになってきた。 背景が。 絵でもそう。 音楽は。。。言葉がある音楽はそう。 私はあまり考えてものを生み出すタイプではない。 ここのところ、みんなの頭の中がとても気になる。 みんなに憧れているのかもしれない。 今の自分の先へ行きたいことは確かだ。 |
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