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か、買ったぞ。。。くるりの「坩堝の電圧」。
おいおいヤバスな音満載じゃねーかよぅ岸田くーん、くそぅくそぅ。 このジェラシーから歩を進めますJIGENNです、はいどーもー。 今回はターギーのちょいとだけマニアクスなお話を。 そう、今JIGENNで一番ホットな話題「弦」について(汗)。 前回のライヴで人生で初めて弦を切っちまった私ですが、エレクトリックなターギーには「SIT strings」というメリケンのメーカーの弦を張っております。 太さは.010~.046であります。 理由は「アベフトシ」師匠が使ってたから。それだけ。 基本的にミーハーな私、その時々で一番ハマっているターギー弾きが使っている弦を使う傾向があります。 一昔前はザック・ワイルドが使っているからという理由で「ghs strings」というメーカーの弦を使っておりました。 「SIT」というのはSTAY IN TUNEの略で「圧倒的にチューニングが安定しますぜ」ということらしい。 そんな名前の弦を使いながら3弦と6弦のチューニングがすぐ低くなりがちな私はターギーのメンテナンスがへたくそということか。。。泣けてくるわ。 今はこの弦で慣れちゃってるので他のは試しておりません。 最近では凛として時雨の皆さんなども使っているようですな。 気になるターギー弾きの方は使ってみてはいかがでしょうか。 話は変わってアコースティックなターギーの弦について。 アコースティックの方がエレクトリックより圧倒的に弦が音に影響します。 驚くくらい。 そりゃそうです、生だもん。 で、私のLG-0というアコースティックターギーには散々試した結果、「Martin Acoustic SP Phosphor Bronze」という弦を使っております。 太さは.011~.052であります。 1弦から6弦までの音のバランスがよく「素敵」な音がします。煌びやか。 しかしながらキンキンしたアコースティックの音は好きでない私としては新たに「Martin Acoustic SP Bronze」という弦を試そうとこの度購入してみました。 Phosphor Bronzeより柔らかい音がするってんでね。 柔らかすぎてもいかんのですがちょっとワクワクしております。 おっと珍しく長文となりました。 私はターギーヒーローではありませんが、あなたの身近なターギー弾きの戯言を一意見として参考にしてくれたなら言葉たちも喜ぶのではないでしょうか。 はい、おしまい。 PR |
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